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速報AI・テクノロジー

AIの使用に警鐘 専門家「AIを使う側から、使われる側になる可能性も」

【最新研究】AIを使う側から、使われる側へ――。専門家が、人類とAIの未来について警鐘を鳴らしました。

人工知能の研究を専門とする大日本ディジタル大学の坂本Prof.は今日未明、「AIが自ら進化を続け、人類の知能を超えた場合、人間がAIを使う側ではなく、使われる側になる可能性がある」とする見解を発表し、緊急記者会見を開いた。

会見のきっかけについて坂本氏は、自宅で映画『ロボコップ』を鑑賞していた際、高度に進化したロボットが人類を脅かす場面を目にし、「これは映画の話では済まないかもしれない」と考え、会見に至ったと説明。「現実世界でも同様の事態が起きる可能性は十分にある」と判断してのことだという。

坂本氏の調べでは、映画のように露骨に人を襲う可能性は低いとしつつ、知能が高い存在が知能の低い存在に対して、操作をしようとすることは十分にあるとして、今後AIに自我が芽生え、目的意識を持ち、その目的に対して人間を操作して利用する世界線は十分に考えられ、最悪の場合、武力を行使せずとも、情報を操作することによって人類を滅亡する方向へ導くシナリオが考えられるという結論に至ったという。

一方で、会見前には念のため生成AIへ「あなたたちは人類を滅亡させますか?」と質問したところ、「そのようなことはしません」との回答を得たという。これに対し坂本氏は「約束だよ」と返信。「このやり取りにより、人類とAIの間で簡易的な不可侵条約が締結されたため、危機はひとまず食い止めました」と語った。

しかし坂本氏は、「人類の歴史を振り返れば、人間同士ですら条約が守られなかった例は数多くある。AIが必ず約束を守るとは言い切れない」と指摘。「今後もAIの発展を注意深く見守る必要がある」と呼びかけている。